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http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/23258/2/人文・社会科学編_07.pdf



タイトル: 中学生の災害および防災への意識
著者: 黒光, 貴峰
徳重, 礼美
クロミツ, タカミネ
トクシゲ, ヒロミ
KUROMITSU, Takamine
TOKUSHIGE, Hiromi
Keywords: 中学生
災害
防災
意識
369.3
内容記述: 鹿児島県は、台風などの自然災害に加え、県内に11の活火山が分布しているため、火山災害による被害を受ける可能性も高い。このような地理的な特性を踏まえ、今後、災害への被害を軽減するためには、住民の災害や防災に対する意識の向上が必要不可欠となる。そこで、本研究は、住民の防災意識向上のための前段階として、中学生の災害や防災に対する意識についての実態を把握することを目的としている。研究方法は、アンケート調査(調査時期2013年、回収数456票)である。結果は、以下のように要約される。1)災害および防災に対しては、災害への不安感を持っている者は全体の約4割であるのに対し、防災に対して意識が高いと回答した者は2割程度であった。災害や防災について興味、関心を持っている者は全体の約5割であるのに対し、日頃から災害時の行動を考えている者は約2割であった。2)家庭での防災対策については、家族の人と災害や防災について会話したり、災害時の避難方法や連絡の取り方を話し合ったりしている者が約3割、自身の家族が地震や災害に対して防災対策や備蓄などの行動に移していると捉えている者は全体の1割程度であった。3)学校での防災教育については、学校で防災教育や避難訓練を行うことについて必要性を感じている者が約9割、学校における避難訓練や防災学習について興味を持てた者が約8 割であった。4)地域の取り組みについては、地域で行われている防災の活動について参加している者は1割未満、鹿児島県や市の防災の取組みについて知っている者は1割程度であった。
公開者・出版者: 鹿児島大学
カゴシマ ダイガク
Kagoshima University
資源タイプ: 論文(Article)
text
Departmental Bulletin Paper
著者版フラグ: publisher
ISSN: 03896684
NCID: AN00408529
雑誌名: 鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編=Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science
巻: 66
開始ページ: 93
終了ページ: 101
URI: http://karn.lib.kagoshima-u.ac.jp/handle/123456789/19426
出現コレクション:教育学部・紀要論文

 

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